異なる経験を、感じ取ろう。

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KATAOKA-labo について

KATAOKA-laboは、子供から大人まで「人」の表現の難しさやコミュニケーションの行き詰まりの要因と解消について考え、表現の援助と人間理解を目的とする対話の枠組みを提案している研究室です。

人間関係の構造と経験の仕方を解き明かす心理学・現象学を参考に、人の内面の複雑さと豊かさをそのままに「借り物でない独自の表現」をシンプルに実践し、しっかりとした現実の手ごたえの中で自分と相手をわかるための対話のしかけと理論を開発しています。

伝えているのは、「表現するための独自の回路の開拓」と「立ち会うときに大切なこと」。

 
 

“唯一人のその人”を失くさず進める
コミュニティ/チーム形成支援

支援する人とされる人・上下の力関係の中にある人・持って生まれた経験の仕方が異なる人など、対立しやすい立場の人同士の関係を親しみやすいものにするための対話方法と知見の提供、仕組みづくりのフォローを行なっています。

「誰もが自分としてそこにいられるようにする」という観点から、日常を過ごす場の課題を考えます。コミュニティで共有されている既存の目標を一時棚上げし、知らずしらず踏襲している形骸的なルールや慣習を見直すことを推奨しています。

「自分の経験を表現すること/相手の経験に耳を傾けること」を無理なく実践する方法と考え方を共有し、それぞれの立場の人が自分の特性を表現しやすい環境づくりを行います。

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関係者が互いに自分を表現する
子どもの育つ場の支援

子どもの支援を行うコミュニティ・団体に特化した、研修・ワークショップ、専門イベントの企画運営などを行なっています。広い視野と長期的なスパンで心の健康を育んでゆくことを念頭に、「時代の変化や社会の要請に振り回されない充実した支援現場づくり」を提案しています。

子どもと支援者の表現活動の実践、表現しやすい活動環境の工夫、素材の魅力発見、身近な廃材の活用、インクルーシブな表現活動の場づくり など 

「その人(その子)らしい表現」の原理、子どもの主体形成プロセス、発達特性にもとづく感じ方の異なり など

映像・写真を活用した感性的な記録の実践、「関係発達論」を参照しながらのエピソード記述の実践、記録と体験の展覧会の企画 など

子どもの育ちと支援をテーマとする展示や学習の場、交流イベントの企画運営

※ 2022年に実施したフォーラム(終了)

 
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【さまざまな領域の対人援助に取り組む事業者様・研究者の皆様へ】

 

KATAOKA-laboでは、人の表現と共感の複雑さを丁寧に捉える対話の枠組みを随時考案しています。オンラインミーティングなどお気軽にお申し込みください。

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